雑誌「新英語教育」(月刊)の8月号の特集「教室から地球を考える」の中で「人をつなぐ持続可能な開発のための教育」(長岡)が載せられました。
池田香代子 C.ダグラス・ラミス: 『世界がもし100人の村だったら』
その村には57人のアジア人、21人の・・・がいます。シリーズもあります。
モーリス ドリュオン: 『みどりのゆび』
さわると何にでも花の咲く〈みどりのゆび〉をもつようになったチト少年は病院などを花いっぱいにして、戦争でも。
ユネスコ : 『持続可能な未来のための学習』
ユネスコが教育・学習の中心に持続可能な開発を位置づけた教員研修用のテキスト。
ヘレナ ノーバーグ・ホッジ: 『ラダック 懐かしい未来』
ヒマラヤの「リトル・チベット」ラダックでは押し寄せるグローバライゼーションを超えて伝統的な価値も尊重しながら調和的で持続可能な開発を行った。
フレデリック バック: 『木を植えた男』
フランスの山岳地帯でただ一人荒れはてた地に木を植え、緑をよみがえらせた男の物語。
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