7月27日、 埼玉県主催の「NPOと市町村との協働アイデア提案会」が行われ、持続可能な開発ための教育の10年さいたま(ESDさいたま)もプレゼンテーションをいたしました。
「NPOと市町村との協働アイデア提案会」とは「県では、NPOと市町村の事業担当者のマッチングの場として、福祉、環境保全まちづくりなどの各分野で活動するNPOが、市町村の事業担当者に対して協働のアイデア提案を行う「協働アイデア提案会」を初めて実施しています。
県内各地域で7月下旬から8月上旬にかけて、計4回行う予定ですので、皆さんご参加ください!」 (県広報)
今回の川越での西部会場はその第1回目であり自治体職員や市民、NPOが大勢集まり、県のNPO活動推進課真下課長の挨拶の後に、福祉、まちづくりと幅広いNPOから市町村への具体的な協働アイデアのプレゼンテーションが行わりました。
その後、望月泰宏氏(特定非営利活動法人フリースクールむさしの学園 代表理事)によるNPOと市町村職員の意見交換が行われた。
「NPOと市町村との協働アイデア提案会」とは「県では、NPOと市町村の事業担当者のマッチングの場として、福祉、環境保全まちづくりなどの各分野で活動するNPOが、市町村の事業担当者に対して協働のアイデア提案を行う「協働アイデア提案会」を初めて実施しています。
県内各地域で7月下旬から8月上旬にかけて、計4回行う予定ですので、皆さんご参加ください!」 (県広報)
今回の川越での西部会場はその第1回目であり自治体職員や市民、NPOが大勢集まり、県のNPO活動推進課真下課長の挨拶の後に、福祉、まちづくりと幅広いNPOから市町村への具体的な協働アイデアのプレゼンテーションが行わりました。
その後、望月泰宏氏(特定非営利活動法人フリースクールむさしの学園 代表理事)によるNPOと市町村職員の意見交換が行われた。
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