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NEWS LETTER NO.7
ESDコミュニケーション
2007.10.1
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■持続可能な開発ための教育の10年さいたま(ESDさいたま)のプロジェクト■
「協働と学びで拓く未来」
持続可能な開発のための教育の10年と市民学習
市民学習(シチズンシップ教育)、ESD(持続可能な開発のための教育)を学びながら地域のの課題を福祉・環境・まちづくりなどの多様な立場の方々で考えるものです。
日時 12月9日(日)13時~17時
場所 和光市中央公民館 「和光市駅」下車
048-464-1123 TEL 048-464-1123
http://www.city.wako.saitama.jp/frame/kyo_main_08.html
主催 持続可能な開発のための教育の10年さいたま
共催 和光市NPO行政連絡調整会議
協力 関東圏持続可能な開発のための教育の10年推進ネットワーク(KEN)
ESD学校教育研究会 (Sネット)
後援 和光市、和光市教育委員会
埼玉県教育委員会(申請)
*本講座は県の「NPOと市町村との協働アイデア提案会」での持続可能な開発のための教育の10年さいたまの提案で和光市と協働で実施されます。
*本講座の一部は県政出前講座(NPO推進課)として実施されます。
内容
「持続可能な開発のための教育の10年」 浅川和也 東海学園大学 准教授
ESD学校教育研究会 代表 持続可能な開発のための教育の10年推進会議 理事
「持続可能な開発のための教育の10年と市民学習」
持続可能な開発のための教育の10年さいたま 代表 長岡素彦
関東圏持続可能な開発のための教育の10年推進ネットワーク ESD学校教育研究会
「県の協働施策と教育」
埼玉県総務部NPO活動推進課 企画・推進担当 小野徹生
「市内市民活動・ボランティア学習団体事例」報告(予定)
和光市内高校教員発表、和光市立中学校教員発表(予定)
質疑、またはESDワークショップ 地域で持続可能なつながりをつくろう
連絡先
持続可能な開発のための教育の10年さいたま
〒350-1174 川越市かすみ野2―8―4
fax:049-233-0402
e-mail:[email protected]
URL: http://esd.weblogs.jp/
申込み mail [email protected] faX 049-233-0402
以下申込フォーム---------------
●氏名:
●メールアドレス:
*電話(連絡先よろしければ):
*所属団体(あれば):
*参加動機(差しつかえなければ):
●については、必ずご記入下さい。
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持続可能な開発ための教育の10年さいたま(ESDさいたま)のプロジェクトの実施内容・予定などをお知らせします
仮称「地域で持続可能な未来を築こう
-協働・CSRですすめる持続可能な未来」 2008年
市民・企業・自治体ですすめる活動と教育をテーマとするものです。
仮称「食から始まる持続可能な未来」 2008年
食育と持続可能な開発ための教育をテーマとするものです。
仮称 平和の文化と持続可能な開発のための教育をすすめよう 2008年
平和の文化の教育と持続可能な開発ための教育をテーマとするものです。
■ESD授業デザインプロジェクトの予定■
ESD(持続可能な開発のための教育)授業デザインプロジェクト公開研究会 2007vol2
今回は、ESD(持続可能な開発のための教育)と学校の授業を意識してつくられた「地球データマップ」やメディアリテラシーをテーマに小山紳一郎氏などの発表からメディアとESD、学校教育を考えます。
また、夏のESD授業デザインフェスタでも紹介された【ずっと地球と生きる】学校プロジェクト (社団法人日本ユネスコ協会連盟)、「環境パッケージ教材シリーズ・プラネット」(財団法人ユネスコアジア文化センター)などのコンテンツもご紹介します。
日 時:11月11日 13時~
場 所:大東文化会館 東武東上線・東武練馬駅より徒歩4分
〒175-0083 東京都板橋区徳丸2-4-21
[tel] 03-5399-7399 [fax] 03-5399-7857
http://www.daito.ac.jp/exten/access.html
主 催:ESD学校教育研究会
内 容:
・挨拶・「ESD授業デザインプロジェクト」紹介
ESD学校教育研究会 長岡素彦(ESDさいたま代表)
・教材分析への視点
―【ずっと地球と生きる】学校プロジェクトおよび
「環境 パッケージ教材シリーズ・プラネット」を例に―
ESD学校教育研究会 代表 浅川和也(東海学園大学)
・「ピースTV ~ボクらのピースを探す旅~」「地球データマップ」(予定)
NHK制作局第1制作センター(学校教育番組) ディレクター 窪田栄一
・仮称「メディアリテラシーとESD」 武蔵大学非常勤講師 小山紳一郎
・ディスカッションまたは持続可能な開発のための教育の授業デザインワークショップ
連絡先
持続可能な開発のための教育の10年さいたま
〒350-1174 川越市かすみ野2―8―4
fax:049-233-0402
e-mail:[email protected]
URL: http://esd.weblogs.jp/
申込み mail [email protected] faX 049-233-0402
以下申込フォーム---------------
●氏名:
●メールアドレス:
*電話(連絡先よろしければ):
*所属団体(あれば):
*参加動機(差しつかえなければ):
●については、必ずご記入下さい。
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ESD授業デザインプロジェクト公開研究会 2007vol3 in 栃木
日 時:12月2日(日) 10時~
場 所:宇都宮大学大学会館
主 催:ESD学校教育研究会
午前
1.ESDについて簡単な紹介
2.栃木県における環境学習について(予定)
3.事例報告
4.海外の事例報告
(1)スウェーデンの環境教育とESD
(2)オーストラリアにおける環境共生の暮らし(パーマカルチャー)現地調査の報告
午後
1.「持続可能な未来のあり方を考える授業展開~映像資料を用いた取り組み~」
北海道教育大学附属旭川中学校の松田剛史
2.持続可能な開発のための教育の授業デザインワークショップ
連絡先 ESD学校教育研究会
〒350-1174 川越市かすみ野2―8―4内
持続可能な開発のための教育の10年さいたま内
fax:049-233-0402
e-mail:[email protected]
URL: http://esd.weblogs.jp/
申込み mail [email protected] faX 049-233-0402
以下申込フォーム---------------
●氏名:
●メールアドレス:
*電話(連絡先よろしければ):
*所属団体(あれば):
*参加動機(差しつかえなければ):
●については、必ずご記入下さい。
12/2 ESD授業デザインプロジェクト公開研究会 vol3 in宇都宮
11/11 ESD授業デザインプロジェクト公開研究会 vol2 in東京
8/18.19 ESD(持続可能な開発のための教育)授業デザインフェスタ
8/4・第25回開発教育全国研究集会ラウンドテーブル 「ESD授業デザインプロジェクト」
5/12 ESD授業デザインプロジェクト研究会 2007 Vol1
■ESD国連持続可能な開発のための教育の10年ブロジェクトインターンシップ
学生インターン募集
インターンシップ体験者募集
ESD国連持続可能な開発のための教育の10年ブロジェクトでインターンシップや1日インターンシップ体験を行う学生を募集しています。
仕事は、資料作成、イベント企画立案・運営、説明などですが、インターンシップ・教育計画を日数に応じて作成してスキル・キャリア形成に結びつけます。
期 間 2007年10月15日(月)~2008年1月31日(木)
期間内の本人が希望する日の午後(13時~17時)
場 所 鶴ヶ島市 市民活動推進センター
さいたま市 シーノ大宮(不定期)
イベント会場など
内 容 資料作成、イベント企画立案・運営、説明
インターンシップ・教育計画は日数に応じて作成しますが、
1日の場合はインターンシップ体験となります。
資 格 学生で面接の上、条件、インターンシップの契約に同意する者。
本人が希望する日の午後(13時~17時)は確実に参加できる者。
連絡先 持続可能な開発ための教育の10年さいたま(ESDさいたま)、
〒350-1174 川越市かすみ野2―8―4
fax:049-233-0402
e-mail:[email protected]
URL :http://esd.weblogs.jp/
以下申込フォーム-----(携帯メール可)----------
●氏名:
●メールアドレス:
携帯メール :
*電話番号 :
携帯電話番号:
*学校名・学年 :
*志望動機など :
●については、必ずご記入下さい。
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持続可能な開発のための教育の10年さいたま(ESDさいたま)
〒350-1174 川越市かすみ野2-8-4
TEL 049-257-9000 FAX 049-233-0402 [email protected]
『こどもと地球の平和な未来のための教育』 http://esd.weblogs.jp/
2006年版 持続可能な開発のための教育10年さいたまレポート
http://esd.weblogs.jp/esd_/2007/04/esd_9b82.html
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