□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
ESD授業デザインプロジェクト
NEWS LETTER No.10
ESD Lesson Design Project
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
ESD(持続可能な開発のための教育)授業デザインプロジェクト公開研究会が11月、12日と行われます。
■ESD(持続可能な開発のための教育)授業デザインプロジェクト公開研究会
ESD(持続可能な開発のための教育)授業デザインプロジェクト公開研究会 2007vol2
今回は、ESD(持続可能な開発のための教育)と学校の授業を意識してつくられた「地球データマップ」のNHKディレクター窪田栄一氏とESDとメディアリテラシーをテーマに小山紳一郎氏などの発表からメディアとESD、学校教育を考えます。
また、夏のESD授業デザインフェスタでも紹介された【ずっと地球と生きる】学校プロジェクト (社団法人日本ユネスコ協会連盟)、「環境パッケージ教材シリーズ・プラネット」(財団法人ユネスコアジア文化センター)などのコンテンツもご紹介します。
日 時:11月11日 13時~
場 所:大東文化会館 東武東上線・東武練馬駅より徒歩4分
〒175-0083 東京都板橋区徳丸2-4-21
[tel] 03-5399-7399 [fax] 03-5399-7857
http://www.daito.ac.jp/exten/access.html
主 催:ESD学校教育研究会
内 容:
・挨拶・「ESD授業デザインプロジェクト」紹介
ESD学校教育研究会 事務局長 長岡素彦(ESDさいたま代表)
・教材分析への視点
―【ずっと地球と生きる】学校プロジェクトおよび「環境 パッケージ教材シリーズ・プラネット」を例に―
ESD学校教育研究会 代表 浅川和也(東海学園大学)
・「地球データマップ」-ESDとテレビ番組
NHK制作局第1制作センター(学校教育番組) ディレクター 窪田栄一
・仮称「メディアリテラシーとESD」 武蔵大学非常勤講師 小山紳一郎
・対話プロジェクト 対話プロジェクトサポートチーム
・ディスカッションまたは持続可能な開発のための教育の授業デザインワークショップ
連絡先 ESD学校教育研究会
〒350-1174 川越市かすみ野2―8―4
持続可能な開発のための教育の10年さいたま内
fax:049-233-0402
e-mail:[email protected]
URL: http://esd.weblogs.jp/
申込み mail [email protected] faX 049-233-0402
以下申込フォーム---------------
●氏名:
●メールアドレス:
*電話(連絡先よろしければ):
*所属団体(あれば):
*参加動機(差しつかえなければ):
●については、必ずご記入下さい。
-------------------------------
----------------------------------------
ESD授業デザインプロジェクト公開研究会 2007vol3 in 栃木
日 時:12月2日(日) 10時~16時頃
場 所:宇都宮大学大学会館2階「トークルームⅠ」
主 催:宇都宮大学陣内研究室、ESD学校教育研究会
内 容
午前 10時~
1.「ESDについて」
持続可能な開発のための教育の10年さいたま 代表 長岡素彦(ESD学校教育研究会)
2.「栃木県における環境学習の取組について」
栃木県環境森林部環境森林政策課課長補佐(総括・環境企画担当) 今井清人
3.事例報告「宇都宮市におけるESDの可能性について ~実践事例から~」
ワイズティーネットワーク株式会社代表取締役社長 根本泰昌(ねもとやすまさ)
4.海外の事例報告
(1)「スウェーデンの環境教育とESD」
宇都宮大学教育学部環境教育課程4年 中富千尋
(2)オーストラリアにおける環境共生の暮らし(パーマカルチャー)現地調査の報告
宇都宮大学教育学部准教授 陣内雄次(ESD学校教育研究会)
午後 12時50分~
1.「持続可能な社会のあり方を考える授業展開の工夫 ~映像資料を用いた取り組み~」
北海道教育大学附属旭川中学校 北海道開発教育ネットワーク(D-net)
松田剛史
2.持続可能な開発のための教育の授業デザインワークショップ
参加費 無料
問い合わせ先
宇都宮大学陣内研究室
電話・ファックス 028-649-5366
email [email protected]
ESD学校教育研究会
〒350-1174 川越市かすみ野2―8―4内
持続可能な開発のための教育の10年さいたま内
fax:049-233-0402
e-mail:[email protected]
URL: http://esd.weblogs.jp/
申込み mail [email protected] faX 049-233-0402
または、宇都宮大学陣内研究室
以下申込フォーム---------------
●氏名:
●メールアドレス:
*電話(連絡先よろしければ):
*所属団体(あれば):
*参加動機(差しつかえなければ):
●については、必ずご記入下さい。
■持続可能な開発ための教育の10年さいたま(ESDさいたま)のプロジェクト■
「協働と学びで拓く未来」
持続可能な開発のための教育の10年と市民学習
市民学習(シチズンシップ教育)、ESD(持続可能な開発のための教育)を学びながら地域のの課題を福祉・環境・まちづくりなどの多様な立場の方々で考えるものです。
日時 12月9日(日)13時~17時
場所 和光市中央公民館 「和光市駅」下車
048-464-1123 TEL 048-464-1123
http://www.city.wako.saitama.jp/frame/kyo_main_08.html
主催 持続可能な開発のための教育の10年さいたま
共催 和光市NPO行政連絡調整会議
協力 関東圏持続可能な開発のための教育の10年推進ネットワーク(KEN)
ESD学校教育研究会 (Sネット)
後援 和光市、和光市教育委員会
埼玉県教育委員会(申請)
*本講座は県の「NPOと市町村との協働アイデア提案会」での持続可能な開発のための教育の10年さいたまの提案で和光市と協働で実施されます。
*本講座の一部は県政出前講座(NPO推進課)として実施されます。
内容
「持続可能な開発のための教育の10年」 浅川和也 東海学園大学 准教授
ESD学校教育研究会 代表 持続可能な開発のための教育の10年推進会議 理事
「持続可能な開発のための教育の10年と市民学習」
持続可能な開発のための教育の10年さいたま 代表 長岡素彦
関東圏持続可能な開発のための教育の10年推進ネットワーク ESD学校教育研究会
「県の協働施策と教育」
埼玉県総務部NPO活動推進課 企画・推進担当 小野徹生
「市内市民活動・ボランティア学習団体事例」報告(予定)
和光市内高校教員発表、和光市立中学校教員発表(予定)
質疑、またはESDワークショップ 地域で持続可能なつながりをつくろう
連絡先
持続可能な開発のための教育の10年さいたま
〒350-1174 川越市かすみ野2―8―4
fax:049-233-0402
e-mail:[email protected]
URL: http://esd.weblogs.jp/
申込み mail [email protected] faX 049-233-0402
以下申込フォーム---------------
●氏名:
●メールアドレス:
*電話(連絡先よろしければ):
*所属団体(あれば):
*参加動機(差しつかえなければ):
●については、必ずご記入下さい。
-------------------------------
持続可能な開発ための教育の10年さいたま(ESDさいたま)のプロジェクトの実施内容・予定などをお知らせします
仮称「地域で持続可能な未来を築こう
-協働・CSRですすめる持続可能な未来」 2008年
市民・企業・自治体ですすめる活動と教育をテーマとするものです。
仮称「食から始まる持続可能な未来」 2008年
食育と持続可能な開発ための教育をテーマとするものです。
仮称 平和の文化と持続可能な開発のための教育をすすめよう 2008年
平和の文化の教育と持続可能な開発ための教育をテーマとするものです。
12/2 ESD授業デザインプロジェクト公開研究会 vol3 in宇都宮
11/11 ESD授業デザインプロジェクト公開研究会 vol2 in東京
8/18.19 ESD(持続可能な開発のための教育)授業デザインフェスタ
8/4・第25回開発教育全国研究集会ラウンドテーブル 「ESD授業デザインプロジェクト」
5/12 ESD授業デザインプロジェクト研究会 2007 Vol1
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
ESD学校教育研究会 ESD School Net (通称 Sネット)
事務局
〒350-1174 川越市かすみ野2-8-4 持続可能な開発のための教育の10年さいたま内
TEL 049-257-9000 FAX 049-233-0402 [email protected]
『こどもと地球の平和な未来のための教育』 http://esd.weblogs.jp/
研究会のサイト http://www.e-tiiki.net/ESD
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
コメント