ＥＳＤこどもと地球の平和な未来をつくる教育「ＥＳＤですすめる」-持続可能な開発のための教育: ESDとESDワークショップ　「持続可能な社会へのアクション」　を行いました。

ブックレット

『ESDがわかる！』　ESD-J
これは国連　持続可能な開発のための教育の１０年やESD、ESDJをわかりやすく紹介する小冊子です。　　　　　　　　　　　　　　　　持続可能な開発のための教育の１０年推進会議　　　　　　　　　　http://www.esd-j.org 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パンフレット　「はじまる×はじめる　ESD」「国連持続可能な開発のための教育の１０年」関係省庁連絡会議 http://www.env.go.jp/policy/edu/hajimaru_esd/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
『持続可能な社会を協働で築こう!』　ESD-S
国連持続可能な開発のための教育の１０年の地域ミーティングの小冊子です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　持続可能な開発のための教育の１０年さいたま　　　　　　　　http://www.e-tiiki.net/g/e

2008-07-02

ESDとESDワークショップ　「持続可能な社会へのアクション」　を行いました。

　6月26日、麻布大学の市民環境活動論にゲストとしてESDについてのレクチャーとESDワークショップ　「持続可能な社会へのアクション」　を行いました。

20:11 カテゴリー: 持続可能な開発のための教育の10年さいたま | 個別ページ

この記事へのコメントは終了しました。

こどもと地球の未来やESDが分かる本

セヴァンカリス=スズキ: 　『あなたが世界を変える日』　　　　　　　12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ
池田香代子　　　　 C.ダグラス・ラミス: 『世界がもし100人の村だったら』
その村には５７人のアジア人、２１人の・・・がいます。シリーズもあります。
モーリスドリュオン: 『みどりのゆび』
さわると何にでも花の咲く〈みどりのゆび〉をもつようになったチト少年は病院などを花いっぱいにして、戦争でも。
ユネスコ　　　　: 『持続可能な未来のための学習』
ユネスコが教育・学習の中心に持続可能な開発を位置づけた教員研修用のテキスト。
ヘレナノーバーグ・ホッジ: 『ラダック懐かしい未来』
ヒマラヤの「リトル・チベット」ラダックでは押し寄せるグローバライゼーションを超えて伝統的な価値も尊重しながら調和的で持続可能な開発を行った。
フレデリックバック: 『木を植えた男』
フランスの山岳地帯でただ一人荒れはてた地に木を植え、緑をよみがえらせた男の物語。