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NEWS LETTER NO.16
ESDコミュニケーション
2009.2.5
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2月8日には北本市の青少年育成の大会でESDの講演を行ないました。
以下、よろしくおねがいします。
■持続可能な開発のための教育の10年さいたまのプロジェクトの予定
★埼玉地域ファンド研究会 第25回
環境×CSR×ESD ~企業のCSR実践事例紹介から~
お話:持続可能な開発のための教育の10年さいたま(ESDさいたま)
代 表 長岡 素彦さん
斜陽産業がシェアトップの環境企業に?
なぜ生協が漁業者と森づくりを行なっているのか?
環境CSRの数多くの実例を紹介します。
また、「サスティナビリティ経営」
「ISO26000(社会的責任の規格)」
「ESD(国連・持続可能な開発のための教育)」
などのキーワードを交えながら、
企業のCSR活動と本業との関わりについてお話いただきます。
■日 時 2月18日(水) 19時~21時
■場 所 浦和コミュニティセンター 第13集会室
(浦和駅東口 目の前 パルコ10階)
■参加費 500円(資料代、ミニ事例集付き)
■主 催:埼玉地域ファンド研究会
■内 容: 1.企業の環境CSRの事例紹介・質疑
2.今後のファンド研運営についてワークショップ
■定 員 :30人
■参加申込「2/18ファンド研参加希望」とお名前を明記の上、
ご連絡ください。 [email protected](若尾)
★埼玉地域ファンド研究会とは?
埼玉地域ファンド研究会では、助成金、寄付、地域通貨、CSRなど、多様な切り口で勉強会を毎月第三水曜日に開催中!
【最近の活動記録】
第13回「CSR基礎講座1 富士ゼロックス埼玉の社会貢献活動」(2007.7.18)
第14回「生活クラブ生協エッコロ基金 5年間からみえてきたもの」(2007.8.23)
第15回「CSR基礎講座2 CSRと社会的起業スワンベーカリーの挑戦」(2007.9.19)
第16回「CSR基礎講座3 企業メセナの歩み アサヒビール芸術文化財団」(2007.11.18)
第17回「地域とつくるあったかショールーム 埼玉トヨペット」(2008.1.25)
第18回「ホームレス等の生活再建相談をする~NPO法人ほっとポットの実践」(2008.5.21)
第19回「みかんプロジェクト『さいたまCSR大調査』 実践報告(株)タムロン」(2008.6.18)
第20回「中央ろうきんの社会貢献活動 働く人のお金が 社会を変える」(2008.7.16)
第21回「社会に貢献するシゴトのススメ 学生ボランティア支援」(2008.9.18)
第22回「スープと、お酒と、ときどき就労─コミュニティカフェの現場から」(2008.10.15)
第23回「地域に根ざした企業の社会貢献活動~CANPAN CSRプラスの事例から~」(2008.11.19)
第24回「食べて!遊んで!七輪だがし屋で地域交流 ─まちのえき「かめや」見学ツアー」(2008.12.13)
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ESD-J全国ミーティング2009
地域の実践から探る・創る・広げる 日本型ESD(仮題)
-ESDの飛躍に向けて、戦略と実践をさぐる2日間-
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http://www.esd-j.org/j/activity/activity.php?itemid=2533
日時:2009年2月21日(土)13:30-18:30 (18:30~交流会)
22日(日)10:00-16:30
会場:国際協力機構研究所 (JICA研究所)
参加費:
・2日間参加:会員/学生:3000円、一般:6000円(2日目お弁当付き)
※1日目のみ参加:会員/学生:1000円、一般:3000円
※2日目のみ参加:会員/学生:2000円、一般:4000円(お弁当付き)
・交流会別途(1日目)立食パーティー:3000円
⇒同時に入会の申し込みをいただければ、会員価格で参加OKです!
http://www.esd-j.org/j/admission/admission.php
定員:150名 (受付先着順、お早めにお申し込みください)
開催趣旨:
・ESDの今を伝え、これからを一緒に語り合える場
・参加者同士が互いの活動から学びあい、活動のヒントや元気を持ち帰れる場
・ESD-Jの役割、戦略、活動成果を共有できる場
⇒詳細はこちらへ
http://www.esd-j.org/j/activity/activity.php?itemid=2533
分科会:全国各地のESD活動発表会 17:00 から
ESDですすめる Part2
-「ESD地域・学校教育連携フォーラム」・「ESDワークショップ」・CSR
■持続可能な開発のための教育の10年さいたま
ESDさいたまでは04年から05年までで「環境教育」の延長としてのESD(国連定義の「環境」分野)の段階の展開は終わり、福祉教育や平和教育、多文化共生教育、地域経済教育 (国連定義の「社会」「経済」分野)の段階を進め、総合としてのESDを進めています。
●持続可能な開発のための教育の10年さいたまレポート
2007年版 持続可能な開発のための教育10年さいたまレポート
http://esd.weblogs.jp/esd_/files/esds07.pdf
2006年版 持続可能な開発のための教育10年さいたまレポート
http://esd.weblogs.jp/esd_/files/esds.pdf
ESDさいたまの概要パンフ
「こどもと地球の平和な未来をつくる教育」
http://esd.weblogs.jp/esd_/files/ESDS.pdf
8月22日 ESD地域・学校教育連携フォーラム
「教育と市民活動ボランティア・協働」所沢市
25日 ESD 地域・学校教育連携フォーラム
「福祉教育 認知症のただしい理解と持続可能な共生社会」 さいたま市
詳細は持続可能な開発のための教育の10年さいたまのサイト内に報告書があります。
http://www.e-tiiki.net/g/e/ESDREP.pdf
8月30日 軍縮さいたま市民ミーティング
記事 中学生から外務省までの軍縮さいたま市民ミーティング
~「市民から発信する平和-軍縮って何?」
http://www.news.janjan.jp/living/0809/0809015969/1.php?action=tree
11月30日
市民が発信する平和INかわぐち
http://www.news.janjan.jp/area/0812/0812012646/1.php
2月8日
私たちとたべもの-遺伝子組み換え食品を考える
http://www.news.janjan.jp/living/0901/0901286342/1.php
1月17日
「北海道的ESDを構想する-森と海から考えるESDプログラムづくり」
http://www.news.janjan.jp/area/0901/0901235984/1.php
ESD学校教育研究会イベント報告
・ESD授業デザインプロジェクト公開研究会 2008vol3
名称:ESD授業デザインプロジェクト公開研究会2008in名古屋
日程:12月7日(日) 13時~17時
場所:東海学園大学
主催:ESD学校教育研究会
愛知県教育委員会、三重県教育委員会、名古屋市教育委員会、独立行政法人国際協力機構中部国際センター(JICA中部)の後援
環境省中部環境パートナーシップオフィスの協力
詳細
http://www.news.janjan.jp/living/0812/0812113316/1.php
・ESD授業デザインプロジェクト公開研究会 2008vol2
名称:ESDワークショップ『グローバル・クラスルーム』
-地域と地球をつなぐワークショップ、教室と地球をつなぐための授業を体験
日程:11月16日(日) 13時~17時
場所:アカデミー千石(文京区有施設)
主催:ESD学校教育研究会
・ESD授業デザインフェスタ 2008(GEIC)
名称:ESD授業デザインフェスタ 2008
日時:8月8日(金) 13時~19時 - 9日(土) 10時~17時
場所:地球環境パートナーシップブラザ
主催:ESD学校教育研究会
詳細はサイト内に報告書があります。
http://www.e-tiiki.net/ESD/doc/ESD08REP.pdf
・8月23日 第26回開発教育全国研究集会 「多文化共生」
ラウンドテーブル 23日 16:30~18:10
記事 スローガンとしての多文化共生を超えて
―第26回開発教育全国研究集会
http://www.news.janjan.jp/culture/0808/0808265571/1.php
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持続可能な開発のための教育の10年さいたま(ESDさいたま)
〒350-1174 川越市かすみ野2-8-4
TEL 049-257-9000 FAX 049-233-0402 [email protected]
『こどもと地球の平和な未来のための教育』 http://esd.weblogs.jp/
2006年版 持続可能な開発のための教育10年さいたまレポート
http://esd.weblogs.jp/esd_/2007/04/esd_9b82.html
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