演劇的手法によるワークショップ
演じて、気づくエコロジー「まちと地球とわたし」
第1回 9月15日(土) かわぐち市民パートナーシップステーション
進行役:長友智郷さん(演劇ファシリテーター)
初回の今回は、まず、紹介などの演劇的アイスブレイクの後に自分と環境を考えるポスターづくりをして自らの環境についての考えをふりかえった。
その後グループに別れ、環境について演劇的手法で考え、環境の現状、原因、将来を演劇的表現してまとめた。
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その村には57人のアジア人、21人の・・・がいます。シリーズもあります。
モーリス ドリュオン: 『みどりのゆび』
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ユネスコ : 『持続可能な未来のための学習』
ユネスコが教育・学習の中心に持続可能な開発を位置づけた教員研修用のテキスト。
ヘレナ ノーバーグ・ホッジ: 『ラダック 懐かしい未来』
ヒマラヤの「リトル・チベット」ラダックでは押し寄せるグローバライゼーションを超えて伝統的な価値も尊重しながら調和的で持続可能な開発を行った。
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