ESDカフェatソノツギ
持続可能な社会づくりのための学び合いのためにESD
今回は、持続可能な社会をつくるために学生の参画を取り上げ、コミュニケーションカフェ「ソノツギ」で気軽なトークセッションを行います。
内容は、学生の地域との関係を調査・研究している大学院生が学生の地域参画についてデータと調査にもとづいて話すものです。
場所は、『地域の縁側』と『LOHAS』(Lifestyles of Health and Sustainability)、つまり環境と健康に配慮した持続可能なライフスタイルの提案と実践の場として市民と学生によって作られたソノツギです。
宇都宮大学院生の渡邊 真弓さんには山形大のもがみエリアキャンパスに関わる学生の意識や行動の調査をお話頂き
千葉大学院生の高瀬唯さんには、学生の自然保全活動の参画にかかわる活動の調査をお話頂きたいと思います。
日時 12月6日(火) 午後1時から3時半
場所 コミュニケーションカフェ「ソノツギ」宇都宮市
http://www12.plala.or.jp/keith7/sonotugi/sub7.html
駐車場がありませんので、公共交通機関・自転車・徒歩でお越し下さい。
バスでは東野バス・JRバスでは平松または宇大前、関東バスでは宇都宮大学前で下車。
ソノツギとは
http://www12.plala.or.jp/keith7/sonotugi/index.html
「コミュニティ・カフェと市民育ち : あなたにもできる地域の縁側づくり」
陣内雄次, 荻野夏子, 田村大作著 萌文社
共催 ESD学校教育研究会 宇都宮大学 陣内研究室
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