ESD・EPAフォーラム 「見沼田んぼと世界からの学びで未来を考える」
日 時:2012年3月18日(日)午後1時から4時45分
場 所:浦和コミュニティセンター 第10集会室
浦和駅前東口駅前コムナーレ(パルコ)10階
共 催:関係性の教育学会 http://epajapan.jimdo.com/
持続可能な開発のための教育の10年さいたま http://esd.weblogs.jp/ http://www.e-tiiki.net/g/e/
参加費:無料
内 容:
農的生活や半農半Xなどに関心が寄せられています。 今回、設立10年を迎えた見沼田んぼの営農集団の見沼田んぼ福祉農園と、そこを拠点とする農的若衆宿「見沼・風の学校」についてお聞きして、参加者で考えたいと思います。
インタトロダクション 1時
第1部 1時半から3時半「晴耕雨読人類往来」
風の学校の初期メンバーの寺床純三さん(見沼・風の学校スタッフ/東京大学職員/日本ボランティア学会会員)、子どもの時から農園に通い、平日の障害者団体の有償ボランティアをしている高橋幸宏さん(見沼・風の学校スタッフ/埼玉大学学生) (*猪瀬 浩平の都合により交代) 見沼田んぼの営農集団見沼田んぼ福祉農園と、そこを拠点とする農的若衆宿「見沼・風の学校」について、社会的排除と社会的包摂・共生原理とストリートの意味など。
第2部 3時半から4時半「グローバルな視点で考える」浅川 和也 参加者でディスカション。
コーディネータ 長岡素彦
お問合せ:持続可能な開発のための教育の10年さいたま 長岡〒350-1174 川越市かすみ野2-8-4 FAX:049-233-0402, e-mail: [email protected]
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