ESDワークショップ「震災・復興と居住」 in 宇都宮大学
宮城や岩手での東日本大震災や三陸沿岸の津波災害をふりかえり、持続可能な復興と教育を考えます。
教材として・東日本大震災をふりかえり、今を見つめ、対話する『未来をつくる BOOK』と「持続可能な未来」のプログラムを行います。
このプログラムでは、ESDとして小さなまちを取り上げ、 大きな困難な状況を克服し、持続可能な世界をつくるために どうしたらいいのかを考えながら、学ぶもので、未来をつくる力を養います。
未来をつくる力(ESD)
批判的に思考・判断する力、未来像を予測して計画を立てる力、多面的、総合的に考える力、コミュニケーション行う力、他者と協力する態度、つながりを尊重する態度、責任を重んじる態度
2012年12月11日 宇都宮大学教育学部
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