関係性の教育学会
教育に関する公開研究会
- 次期学習指導要領における教育方法、 PBL、ESD
日時 11月13日(日)10-12時 場所 文京区民センター 2ーB会議室
東京メトロ丸ノ内線・東京メトロ南北線 後楽園駅、都営地下鉄三田線大江戸線 春日駅
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754
主催 関係性の教育学会(日本学術会議協力学術研究団体)
共催 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会
本公開研究会は「次期学習指導要領における教育方法・教育課程のについて取り上げについて論議します。主に、話題提供者に参加者が疑問等をお聞きし、論議するものです。
関係性の教育学会の共同研究「アクティブラーニング及びPBLに関する実践・調査研究」の一環として開催されます。
午後には、同じ場所で「未来をつくるアクティブラーニング・シンポジウム 高大接続と大学と地域 ESD」を行います。
1.挨 拶 関係性の教育学会会長 淺川和也 (東海学園大学)
趣旨説明 関係性の教育学会理事 長岡素彦(未来の学びと持続可能な開発・発展研究会)
2.話題提供・論議
東京女子大学 現代教養学部教職課程 准教授 竹内久顕氏
研究論文(大学,研究機関紀要)
「次期学習指導要領における教育方法・教育課程の考察-『アクティブ・ラーニング』と『学習評価』のあり方に即して」 『教職研究』 立教大学 学校・社会教育講座教職課程 27 2016/04
著書
『平和教育を問い直す』 竹内久顕編著 編者 編著 法律文化社 2011/11
など多数(以下、詳細)
https://kenkyu-db.twcu.ac.jp/Profiles/1/0000085/theses1.html
プロフィール
https://kenkyu-db.twcu.ac.jp/Profiles/1/0000085/profile.html
尚、この公開研究会の内容は、「アクティブラーニング及びPBLに関する実践・調査研究」の関係性の教育学会年度大会(2017年)の最終報告でも発表されます。
関係性の教育学会
http://epajapan.jimdo.com/
申し込み [email protected]
コメント