「民衆演劇の手法で考えるESDアジア太平洋交流ワークショップ」(ACCU 国際教育交流事業-2005年 学者・専門家招へい事業)が行われています。
このイベントでは 「民衆演劇とESDアジア太平洋ネットワーク・日本委員会」(嵯峨創平、事務局:IDEC)と(財)ユネスコ・アジア文化センタ-(ACCU)は諸団体の協力をえて、持続可能で民主的な社会をめざすアジア各国と日本の人々が相互理解を深め、新しい課題に調整するための「参加型の学びの場」として「民衆演劇の手法で考えるESDアジア太平洋交流ワークショップ」を開催しています。
民衆演劇の手法で考えるESDアジア太平洋交流ワークショップ(東京)
日時 2006年7月15日(土)、7月16日(日)
会場 立教大学池袋キャンパス
国際フォーラム「民衆演劇の視点から見るESDの課題とアジア太平洋交流ネットワークの形成に向けた展望」
日時 2006年7月17日(月・祝)
会場 明治学院大学(白金台)
「演劇を活用した子どもの参画」の可能性を探るワークショップ
日時 2006年7月19日(水)
会場 オリンピック記念青少年総合センター
これらに参加してESDのワークショップの検討を行いました。
また、 「民衆演劇の手法で考えるESDアジア太平洋交流ワークショップ」は大阪や各地で行われます。